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名前 コメント 21回目:【航海日誌:探索:朝の平凡な島:365人:旗艦を拠点に周辺を探索、島を調査する・珍しい花を発見する:珍しい花を調べる・医薬品に使える花のようだ:他に何かないか探索してみる・魔法文明の隠れ里を発見した:隠れ里の人達と友好的な接触を試みる:こちらの黒革の正装とその仕立て方、日陰の花×2と紫色の結晶×3を譲渡し、代わりにローブ用の布とローブの仕立て方、実用書の巻物を貰い、口伝で伝わっている小説や物語を教えてもらいメモする:集落の人達に礼を言って後にし、先ほど貰ったメモを具体的な集落の場所などの情報を省いて脚色して本にする・成功した、脚本とかも出来そうだ:集落の人達に迷惑にならない程度で木を伐採、燃料にするため炭にしながらついでに先ほどのメモを焼いて撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-29 15 38 57) 20回目:【航海日誌:日常:午前の平凡な海域:282人:旗艦の兵器ドッグを一時的に兵器改造の設備として機能させ、開発達成値の低下を狙う:人型機の改造を行う・独自改造に成功した:部下を労って本日の業務終了、休息へ:フィーネとミスラに会いに行く・3人で雑談して過ごした:撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-29 15 38 31) 19回目:【航海日誌:探索:午前の無人島:362人:旗艦を拠点に、周囲を探索して調査する:倉庫船の改修を行う、先ずは手始めとして材料として木材を採取:採取した木材を使って、倉庫船を改修する。収納物を宝と装備にだけ限定する事で、収納スペースを増やす・完成した:探索してこの島特有の植物を採取する・紫色の結晶を発見:結晶を探索してみる:木材を採取して、炭にする事で燃料にする:黒狼の毛皮を使って衣服を仕立てる:撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-29 15 38 19) 18回目:【航海日誌:会見:午前のエーカーさんの島:357人:エーカー氏を尋ねる・留守みたいだ:エーカー氏を探しに行く・失敗したが発見、エーカー氏は黒い獣と対峙していた:黒い獣を倒す、一頭を退治しもう一頭の攻撃もやり過ごす。残った一頭はたじろいで逃げていった:エーカー氏をつれてエーカー氏の小屋へと戻る:軽く部屋の片付けとかしつつ、明日を待つ:朝飯を食ってから、自律機械の修繕を行う・修理完了:撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-29 15 38 07) 17回目:【航海日誌:探索:午前の平凡な島:357人:旗艦を拠点に、周辺を探索して島を調査する・洞窟を発見する:洞窟を探索する・さらに奥を発見、海底に何か沈んでいるようだ:泣く泣く諦めて、燃料になりそうな物がないか探索する・燃料になりそうな結晶を発見:素材になりそうな結晶を探索する・発見:何か素材を探索する・壊れた風車みたいな物を発見する:機械の改良に使えそうな物を探索する:機体のボディ部分を探索する・整備用自律機械のボディを発見:帰り際にもう一回炭結晶を探索して撤退】 -- ブラックバード (2008-11-29 15 37 57) 16回目:【航海日誌:日常:午前の平凡な海域:192人:船内に移動し、フィーネとミスラと話をする:撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-29 15 37 43) 15回目:【航海日誌:会見:午前の不思議な島:211人:島でエーカー氏を探す・人工的な池を発見する。サルベージ中のようなので待つことにする、2時間後に人型潜水機が現れた:エーカー氏に幾つかの機体の改造と武器の修復の協力をお願いする・信頼してもらえたようだ:エーカー氏の協力で人型潜水機2機の改造を行う・成功、人型の燃料20、30%の削減に成功した模様:ミズグモをベースに、作業用の機体へと改造する・成功した:エーカー氏にお礼を言い、撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-29 15 37 32) 14回目:【航海日誌:戦闘:プラーツァの聖地:525人数:事前行動、【記録石:オ:財1:何かの記録が入っている石。使用すると見ることが出来る】で情報を得る:プラーツァ聖地の地図を使って、移動。その後、先ず敵に発見されない位置で人型2機を潜水させる・見つかってないようだ:二つ重なってる島の脆い部分、つまり砲撃したら上の島が下に完全に落下しそうな場所を探して、そこに集中砲火を与える事で敵全戦力を大雑把に叩く・成功、支柱が壊れ、島が崩れる。敵4割が壊滅:潜水機で敵に見つからないように島に潜入し、他艦隊は崩れた島の地形を活かして攻撃されない位置へと移動・移動して人型を潜水させる、潜入すると旗艦と超兵器を発見、スピア状だ:撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-29 15 37 19) 13回目:【航海日誌:探索:午前の不思議な島:347人:旗艦を中心に拠点を設置し、周辺を探索して調査する・特殊な海流を避けて拠点設置、洞窟を発見:洞窟を探索する・色々回収、一本道だった、どうやら研究施設か工場のようだ:施設を調べ、利用可能状態に出来そうなら試みる・失敗、黒い煙を上げ始める:稼動してない機材から燃料を抜き取って拠点へ戻る・燃料と謎の鉄の球体ゲット:特殊繊維などを用いて、作業用ジャケットを仕立てる・完成、デザインが悪い!:完成したジャケットを貝か野草の塗料で黒く塗装してましなデザインにする・まともになったぞ:撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-23 09 50 38) 12回目:【航海日誌:探索:夜の無人島:246人:旗艦を拠点に一日過ごす準備と探索のため火の確保をする:拠点を基点に周囲の探索を行い、島を調査する・取り合えず安全のようだ:慎重に光を調査する・謎の四足歩行の機体を発見:機体を偵察して調査する・背中部分に人間が乗れそうだ、探索用みたいだ。4機居る。接触を試みたら女性が出てきた、グランドロアで名前はケセドというらしい。機体一つと情報の交換を持ちかけられた:薬草や果物などを採取する:鉱石や布など物を作るのに使える素材を採取する・炭鉱を発見:ケセド達と合流する、情報と【シルバーリング:オ:資8】をミズグモと交換する:撤退】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 29 37) 11回目:【航海日誌:会見:午前:会見人数367人:会見相手・放浪旅団:会見して撤退】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 29 22) 10回目:【航海日誌:探索:午前の平凡な島:329人:島に上陸する:旗艦を拠点に周辺を探索する・無人島のようだが、昔は誰かが住んでいたようだ:作物などを多く集める:道を手がかりに、集落の跡地などがないか探索:集落を探索する・隠し倉庫を発見・隠し倉庫を探索した:集落を後にし、また食物を探索する・トマトメロン発見:自然で手に入る素材を探索する・木、魚、獣が取れそうだ:木材を確保しよう・ヒノキゲット:燃料がないか探索する・炭鉱を発見:炭鉱から燃料を持って帰って撤退】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 29 11) 9回目:【航海日誌:戦闘:夕方の無人の海域:263人:相手に悟られぬように人型潜水機を潜水させ、無線でコンタクトを取る:潜水人型機による奇襲攻撃を皮切りに一斉砲撃を仕掛け、敵船舶4隻を落としつつ陣形を崩す・砲撃が来た、回避:陣形が崩れているうちに10隻を落す・敵旗艦が出てきた、波動砲を回避する:追撃できないように砲撃し、撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 28 59) 8回目:【航海日誌:探索:午前の未知の島:201人:流されてる島に上手く接岸する・足場は柔らかい繊維のようだ:周辺を探索し、島を調査する・洞窟を発見、紫色の繊維で出来ている:洞窟を探索する:何かないか探索してみる・繭を発見する:繭を調査する・島全体の繊維がこの繭に繋がっているようだ:風の音がするほうへと向かう・航空機が着陸してこようとしている:航空機にコンタクトを取ってみる・レーザースキャンされた、羽蟻型のメカが降りてくる:ハッファザに事情を説明してもらう・あの繭は古代の人間が眠る永眠装置らしい:ハッファザに賭けを持ちかけ、承諾させる:永眠装置を開けて中の人間が生きているか確認する・賭けは負け、中の人間は息絶えていた:繭を回収して撤退する・遺体は弔っておいた】 -- ブラック (2008-11-22 12 28 43) 7回目:【航海日誌:取引:午前中:取引人数:取引相手:穏便な商船希望:取引相手の商船にウギュの実の事を話して興味を持たせる・興味を持ってくれたようだ:もう一押し交渉、ヨイショして気分良くさせ購入に前向きにさせる・失敗したー、値切られる:もう一声粘って値段を高くする・また興味を持ってくれたぞ:【ウギュの実:特:資8:島でしか生産できない幻の珍味】×15をサチョリーニ氏に資10で売却する:取引を終えて、撤退】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 28 32) 6回目:【航海日誌:探索:午前の平凡な島:201人:旗艦を拠点に、島の周辺を探索し調査する・河口を発見、【食用植物:資2】×3ゲット:河口を探索する・魚が多く泳いでいる:魚をゲットする・【川魚:資4】×3ゲット:もう少し周辺を探索し、人工物がないか調べる・木製の装飾された棒を発見、川から流れてきた?【装飾された棒:資1】ゲット:木製の装飾された棒を調べる・この辺りの諸島の部族の物らしい、閉鎖的で燃料や電気を使う文明を嫌うらしい:その部族を刺激しないように、旗艦へと戻り周辺で探索を行うに止める・【果実:資3】×5ゲット・動物の気配がする・・・:気配に気がつかれないように息を潜め、動物の動きを探る・樹人族の存在に先に気がつく:樹人族にばれないように観察を続け、データを資料に纏める・樹人族は幻の珍味の植物の手入れをしていた・樹人族は顔があって喋れるらしい:樹人族と取引を行う:【銅鼓:オ:資12:叩くと心地よい音がする】と珍味を交換する:撤退する】】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 28 20) 5回目:【航海日誌:探索:昼の旧式人工島:50人:以前の経験を頼りに、探索を開始。武器になりそうな物、資産、燃料になりそうな物を中心に探索する・以前見逃した入り口にたどり着く:レーザーの砲台を修復して武器とする【真空管】使用・応急修復した【レーザー銃:このゲーム中に2回だけ戦+20】ゲット:慎重に洞窟の中を探索し、金品、燃料、使えそうな兵器のどれかを探索・金属製の箱発見:慎重に金属の箱を調べる・【核燃料:特:資??】ゲット:施設を調べて、核燃料を船に転用する方法を調べる:核燃料で燃料基地を稼動させ、燃料を確保する・稼動した【294燃料】ゲット:レーザー銃を完全修復させる・失敗した:撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 28 06) 4回目:【航海日誌:探索:夕方の平凡な島:探索人数31人:島を探索する・川のほとりで引っかかっている人を発見:引っかかっている人を助ける・引き上げるのに手こずり、服が破ける。溺れてた人は背中に黒い翼が生えていた:応急手当を行う・翼娘の意識が戻った・なんか記憶喪失らしいぞ(汗:翼娘を連れて旗艦に帰還する・少女に服を渡して着替えさせる:少女を連れて、少女を知る人物が居ないか島を探索する・なんか見るからに怪しい夜戦服の男を二人発見する:男達にばれないように、少女を連れて旗艦に帰還する・なんか近くまで人が着てるっぽいぞー:気がつかれる前に撤退】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 27 52) 3回目:【航海日誌:昼のローレイの遺跡・怖い海域:探索人数32人:旗艦を安全な場所に撤退させ、巡洋艦でローレイの遺跡を探索する・波紋の中心に細長い青銅製の塔を発見:細長い青銅製の塔に巡洋戦を接岸する:塔の入り、入り口付近を探索する・鉄製の箱発見:鉄製の箱を調べる・【銅鼓:オ:資12:叩くと心地よい音がする】:塔を慎重に探索していく:塔の調査を引き続き行う・運が切れたのか失敗した:最後に燃料でも何でも良いので、運営に使えそうなものを探す・【青銅の黒樽:財:資15:中に燃料40ga入っている】ゲット:旗艦に戻る:ルーフェンスに協力してもらってシルバーリングを調べる・分からなかった:青銅の塔の場所を地図に書き残す・【青銅の塔の地図:財:資0:使用するとローレイの遺跡・青銅の塔に行くことが出来る】ゲット:探索を終了する】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 27 36) 2回目:【航海日誌:早朝の怖い島:探索30人:船を停める場所を探す・発見、船を入り江に停める:旗艦を拠点に周辺を探索し、怪しい島を調査する・岩ばっかりだ:岩を調査する・分からなかった:岩の調査を打ち切り、岩以外に何かないか調べる・何かの気配を察知・気配の方を見ると、いきなりレーザーが!?・回避失敗、岩陰に隠れるも部下10名が倒れる:岩陰に隠れたまま光線砲台の死角に隠れ、破壊を試みる・成功【真空管:特:資産4】ゲット:船に戻り、亡くなった部下を水葬で弔う:真空管をルーフェンスの助力で調査・旧式のレーザーの物らしい・島は古い人工島らしい:地図に書き残す・【旧式人工島の海図:作:資10】ゲット:撤退する】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 27 21) 1回目:【航海日誌:不思議な島の夜:探索人数30人:辺り一帯を探索して、人が居ないか調べる・砂しかない・島の厚さは10cm:慎重に砂以外に何か物質が存在しないか探索する:砂を掘って何か出ないか&島の地面を調べてみる・木箱発見:木箱を開ける前に、調べてみる・【シルバーリング:オ:資8】ゲット:野営して朝を待つ・朝になると島が消えていた!海底に四角い穴を発見:潜って慎重に穴を調べる・浮かび上がる文字発見:文字を解読できないか調べる・少し分かった、文面は調査? 光の文字はグランドロアの技術らしい:残りの文面を解読する・情報ネットワークとホワイトマリアの調査と判明、船らしい:続けて文面を解読・ローレイの遺跡が近くに眠っているらしい。場所も記されている【ローレイの遺跡の地図:財:資4:使用するとローレイの遺跡に行くことが出来る】ゲット:航海を終える】 -- ブラックバード (2008-11-22 12 27 02)
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ブラック・スター(Black Star) 現在は S Aliceに昇格したアヤメ・ルリのSAL時の姿。 その姿は20年前にデビューした奥井 まりあが扮したドラゴン・ドリームを彷彿させる。 プロフィール ニックネーム:闇を切り裂く覆面女 出身国:不明 身長:162cm 体重:60kg 生年月日:不明 必殺技:ギャラクシアン 初出場:"S"Alice128th(第16期) 経歴:SAL 主なタイトル:なし
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ブラック番長 携帯画像 都道府県 新潟県 肩書き 糸魚川ブラック焼きそばマスコットキャラクター 公式サイト http //www.pref.niigata.lg.jp/itoigawa_kikaku/1298318499834.html 攻略難易度 ★★★中。糸魚川市のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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ネームエントリー/スキルエディット 名前 ブラックジャック若木 ニックネーム 身長/体重 157cm/54kg 生年月日 1980年2月21日 出身地 日本
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ゾロ・ローター 前線のフォトグラフ UNIT U-Z90 黒 1-1-1 U 解体 【(自動B):このカードが自軍ジャンクヤードにある場合、戦闘エリアに出撃する、「名称:ゾロ」である全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで「高機動」を得る】 地球 [1][0][2] 「名称:ゾロ」である自軍ユニットに高機動を与えるテキストを持つ。解体を持つとはいえ、戦闘力は1国力である事を考えても貧弱な部類なので、デッキに入れる場合はこの高機動能力を活用することが前提となるだろう。 テキストを有効にするためには、このカードがジャンクヤードにある必要がある。ウィニーデッキであれば、特攻で自爆させたり報道された戦争で手札から廃棄したり、といった手段があれば能動的にジャンクヤードに送ることができる。また、見方を変えると、「このカードをジャンクヤード送りにすると後々面倒な事になる」というプレッシャーを掛けられるため、それによって擬似的な除去及び交戦回避能力として機能する事も有り得るだろう。 自軍ユニットに高機動を与えるという能力は言うまでもなく強力なのだが、問題は「名称:ゾロ」であるユニットで強力なものがあまり無いことである。射撃力の高いゾロ(分離形態)やテキストが強力なゾロ(クロノクル機)といった有力なカードもあるが、それだけではゾロ尽くしのデッキを組むには足りないし、ゾロがちょっと多めという程度のウィニーデッキなどではこのカードのテキストが活きて来ない。残念ながら、現状ではあまり活躍の場は無いだろう。 初期のビーム・ローター搭載機である事を意識したテキストだが、宇宙に出撃するユニットも高機動を得られる。
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二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。 一人は泥を見た。一人は星を見た。 (フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』) ――――――――――――――――――― 「ワシはのぉ先生、マッサージこそが最強の健康術だと思っておるのだ。 腰は軽くなるし凝りもほぐれる、いいことづくめだ!」 人を攫っては解体し、臓器を販売することで財を築いたゴルガーンは、 馴染みの顔をしたマッサージ師へ得意げに語った。 うつ伏せになってベッドへ寝っ転がっているため、正面にある鏡を通しての会話だ。 マッサージ師は真剣な表情でオイルマッサージを行いながらも、 でっぷりと太った不摂生な身体で、よくもまぁ健康術などと言える、と感心する。 「………それは光栄ですね」 マッサージは西洋医学の理学療法だ。 血液とリンパ液の循環を改善させることが目的であり、 筋肉の硬直を緩めることはその手段に過ぎない。 そんな風に、つい最近知った知識(・・・・・・・・・)を教えて差し上げようかと思ったが、 気分を害されても都合が悪い。 なに、施術で気分よくなってもらうこともまた、マッサージ師の仕事と思えばスルーもできる。 「鋼鉄で出来たワシの身体をしっかりと保ってくれよ」 「………ええ、素晴らしい肉体です。日々の積み重ねが如実に見えるようです。 最善を尽くさせていただきます」 その積み重ねとは、つまるところ暴飲暴食であり酒池肉林なのだが。 しかしゴルガーンは完全にリラックスしきっていたため ――というよりも、自慢して気持ちよくなっているため――マッサージ師の皮肉に気づかない。 マッサージ師はゴルガーンの背中にオイルをまんべんなく広げて、心臓の方向へ揉みこんでいく。 血液循環血液循環。 ……ちなみに東洋医学に寄っている按摩は心臓から遠ざかる方へ揉んだり叩いたりするらしい。 なんか『気』とかを全身に巡るようにするのが目的だからだ。 もし依頼主(・・・)が按摩師だったら勉強時間が数倍は必要だっただろう。 しかし勉強してもオイルマッサージとは、きつい仕事だ。 全身を使い、苦痛を与えないようにしつつも体重をかけて押し込まなくてはならない。 楽な仕事などありはしないという思いを新たにする。 いくら大金を積まれても、ゴルガーンの屋敷にマッサージ室があろうとも、 週一でこの重労働はうんざりするだろうに。しかも悪党で嫌な感じの壮年男性。 そんなきたねぇ犯罪者であるところのゴルガーンはさらに続ける。 「このあいだも事業を拡大したのだ! 保管庫(・・・)を大きくしてだな、従業員を増やした。 もっと多くの商品を扱える」 「………ビジネスですね」 「ぐふぐふ、先生もどうだ? 臓器に困っていたら、初回だけだが格安で売ってやるぞ」 「………いえいえ、わたくし仕事へ誇りを持っておりますので臓器はもう困らないように施術しますし 人もまた――ああ、申し訳ありません、仕上げをしますね」 マッサージ師はベッドに登り、ゴルガーンの腰あたりで膝立ちになる。 そして、ゴルガーンの上半身に手を回して、ゆっくりと優しく持ち上げた。 ゴルガーンは海老反りの態勢になる。 そこで初めて、でっぷり太った悪党は違和感を覚えた。 マッサージは整体とは違い、身体を持ち上げたり強く捻ったりはしない。 「……ん? 先生なんだこれ―――は―――ッ!?」 鏡を通して見たマッサージ師の姿は変貌していた。 人の形をした闇――ブラックスワンが、マッサージ師の制服を着て、ゴルガーンを捕縛していた。 「な―――ッ!」 「………ああ、お静かに。廊下にいる護衛様方のご迷惑になりますから」 黒い人影は、一筋の光も通さない闇を塗り込んだような手でゴルガーンの口を覆った。 「――ッ?!」 「………どうしてここに? こうしてここに」 奇妙なことに、黒いのっぺらぼうな顔から色が抜けていく。 そしてその相貌はゴルガ―ン馴染みのマッサージ師と同じになった。 「………簡単な特殊メイクですね。声も変声機で――……こんなふうに」 マッサージ師の声からブラックスワンの声に変化する(元に戻る、という表現の方が正しい)。 淡々と奏でられる皮肉さを感じさせるテノールでブラックスワンは言う。 「ご存知ですか? 変える方、変えられる方、双方の声を集積すれば、変声機は作れるんですよ。 手間はかかりますし、私の声が依頼主の声になるまで――結構な遅延(ディレイ)が発生するんですけどね」 いつバレるかドキドキしました――と顔を再び漆黒へ染めつつ淡々とブラックスワンは続ける。 抑揚も薄いのに、表情もまったく読み取れないのに、楽しくて楽しくてしようがないという、 彼の感情だけは理解できる。奇妙な語り口だった。 「――ッ!」 「ええ、そうです、裏切られたんです。貴方。しかし……不真面目だと思いませんか? 臓器売買を見て見ぬふりをして貴方に雇われていたのに ――ご自分の家族が、攫われたからといって手のひらを返すなど。 それならば依頼主は何を仕事にしていたというのでしょう? まぁ、そんな不真面目な方にお給金を貰っている私が言うのもなんなんですけどね」 「―――ッ!?」 「ええ、そうです。無節操な規模の拡大によって、一般人が……彼の娘が ――ええ、此処に来る前に保管庫を見てみましたが見事に臓器提供に相応しい形態に、 ジョブチェンジ(・・・・・・・)していました。 その場合はこのようにバックボーンを説明してから殺してくれ、と要望が」 伝えるべきことは伝えた。これで条件は達成だ。 ブラックスワンは左手でゴルガーンの口を押え、彼を海老反りにしつつ右腕を自由にする。 そして一丁の銃を取り出した。 ル・マット式リボルバー。 1855年に特許が取得された――つまりとっくのとうに特許は切れている――正真正銘の古銃である。 ただオリジナルのパーカッション方式とは違い、より使いやすいピンファイア方式。 なにせ”殺し”に使っているのだ、あまり浪漫に偏重してもいけない。 これで殺すことが、ブラックスワンの署名だ。 こういう目印をつけておかないと実績が奪われたり、 暗殺したのに事故死扱いされて法螺吹き呼ばわりされてしまうのである。 裏社会の厳しさよ。 ブラックスワンはル・マット式リボルバーの撃鉄を起こし、 背中からゴルガーンの心臓へぴたりと銃口を当てる。 「あなたの心臓の値段はいくらでしょうか? 多くの心臓を売り払い、巨万の富を築き、そしてふくよかな脂肪さえ増やした心臓の値段は――」 銃声。 「――いくらだろうと、これで無価値です。お粗末様でした」 ブラックスワンはベッドからスタッと飛び降りる。 マッサージを行い、血流をよくしたおかげか心臓からの出血が豪勢だ。勉強をした甲斐がある。 (これだけ健康になるのなら私もマッサージ、受けてみるのも悪くないですね。 できれば美人のマッサージ師さんにやってほしいところです。……別に他意はありませんが) リボルバーな上に古銃なのでサプレッサーはつけても意味がない。 銃声はしっかりとゴルガーンの屋敷に響いた。 マッサージ室の扉から、ゴルガーンの護衛たちがなだれ込んでくるのと、 ル・マット式リボルバーの弾丸が天井のライトを撃ち抜いたのは同時だった。 マッサージ室が暗闇に包まれ、ブラックスワンは自身の能力を発動する。 『黒染めの白鳥』。ブラックスワンの魔人能力。 半径五十メートル以内なら全てを自由自在に黒く染められる力。 ただそれだけの能力だが、故に夜や闇という環境では無類の便利さを誇る。 真っ暗なマッサージ室をさらに真っ黒にする。一寸先も見えないように。 例え暗闇の中だろうと、人が動けばわかるものだ。 故に、闇へ乗じて人が動く姿を、黒塗りの中に隠す。 二重の隠行。 黒く染める能力者だということも隠せて一石二鳥だ。 どうせ後でブラックスワンが下手人だとわかるが、帰るまでが暗殺なのである。 バレないに越したことはない。 ……なに? 中空には何もないのに黒く染められるのはおかしい? なにをおっしゃるうさぎさん、そこに空気は存在(ある)のだから、黒く染められて当然だ。 酸素も窒素も二酸化炭素もメタンも、浮遊する塵も全て黒く染めることができるのだ。 ただし、本当に黒く染めるしかできないゆえに、ブラックスワンもなにも見えなかったりする。 しかし今回は大丈夫だ。 マッサージ室どころか、屋敷の構造は完全に暗記したし、 飛び込んできた護衛達は足音や息遣いを隠そうとなんて、まったくしていない。 むしろ、何が起こった!! と怒号につぐ怒号を発している。 すいすいとブラックスワンは音を頼りに護衛達の間を抜けてマッサージ室の扉から廊下に出る、 ……そのちょっと前に、手持ちのリモコンのボタンを押す。 外から爆発音。送電線がぶっ飛び、屋敷が停電。 さらにそれに合わせて『黒染めの白鳥』で屋敷を、庭も含めて黒く染める。 もうここの住人は何も見えないだろう。 だが、あまり長居をしてもしようがない。 マッサージ師として屋敷を見回り、設備を確認した限り、 通常電源から非常用電源に切り替わるまで五秒程度しかないのだ。 ブラックスワンは廊下の窓から外に出て、庭を走り、塀を駆けあがって表通りへ出る。 きっかり五秒、『黒染めの白鳥』を解除する。 ゴルガーンの屋敷は非常用電源に切り替わり、光が灯る。 「命は戻りませんがね」 騒然とする屋敷を後目に、 ブラックスワンは道路に止めてあったレンタルカー(無音が特徴のエコカー)に乗って、 現場から去っていった。 「お仕事完了です」 ★・★・★ ところ変わって廃墟、現在のアジトに黒いソフト帽とスーツを着たブラックスワンが帰還する。 「ただいま戻りましたよっと、ヴィタさんいますー?」 「いるに決まっているだろう、ブラックスワン」 そこには彼のオペレーター兼マネージャー、ヴィタがいた。 効果的かつ素晴らしい仕事を行うためにブラックスワンが雇ったのだが、 今のところは実に良い仕事をしている。 今回の暗殺など、慇懃無礼なブラックスワンが依頼人と面会したのでは、 まず契約には結びつかなかっただろう。 やはり営業は必要……と裏社会の分担を思いつつ、ゆえに、と言葉を続ける。 「それで、これで足ります?」 「足りん。五百万ドルは雀の涙だ」 今頃は海外に高飛びしているだろうマッサージ師な依頼人の、渾身の報酬に酷い言い草である。 「マジですか、割と個人が一生遊んで暮らせる額だと思うのですが。 『足るを知る者は富む』ですよ?」 「老子か? 私に言われてもな、私の難病に言え」 「ですよねぇ、やっぱりもったいない……」 ブラックスワンは残念な気持ちになる。 教養があり、しかも仕事に真面目で有能。非常に得難い人材だ。 これから先の長い仕事人生、この相棒が欠けることを思うと非常にうんざりする。 「どれくらい持ちそうです?」 「そうだな……だいたい一年くらいか」 「キッツイですねぇ、流石にそんな大口の仕事がポンポンやってくるわけでもないですし……」 一番実入りが良く、そしてブラックスワンに適性があるのは暗殺である。 しかし、暗殺の仕事が一年に百個発生することはない。 それはどんな修羅の世界だ、となる。 けれど競合他社を全滅させて案件を独占すればあるいは……? と危険な考えにブラックスワンが取り憑かれかけた時、ヴィタがブラックスワンを見上げる。 「そうでもないぞ、これを見ろ」 「はて?」 ヴィタが手渡したのは一通の手紙である。 「お前が不在の時に、よくわからん奴がこれを渡しに来た」 「はぁ」 ブラックスワンはヴィタから受け取った手紙をポケットナイフで丁寧に開封する。 「主催者招集の選手(スター)と対決する『大会』、報酬は過去の改変……だそうだ。 招待状というよりかは、参加券のようなものらしい。これなら私の難病も治せるだろう」 「ふむ……五千兆円もあれば足りますか?」 「なんで日本のマイナーなネットミームを持ち出した? 足りるもクソもそんなもんが現実に現れたらハイパーインフレで日本円が紙屑になるだろ。 ジンバブエドルの再来だ」 「でももう一つの報酬にありますよ、ほら」 ブラックスワンは手紙をヴィタに見せた。 「……本当だ。MVP報酬。いや、大丈夫なのか、これ?」 「大丈夫では? ようは必要な分だけ切り崩して後は燃やせばいいんですよ」 ブラックスワンは軽く言ってから、ふと気づいたようにヴィタへ問いを投げかける。 「ところでですが、ヴィタ、好きな星はありますか?」 ブラックスワンはヴィタに視線を向けずに、地面を見ている。 廃墟の床はすっかり罅割れ、剥がれていて、泥のような地面が露出していた。 「……? そうだな……アンタレスだ。 さそり座の心臓。明るいし、色も火のように赤く、情緒がある」 ヴィタは廃墟の窓から月のない夜空を見上げて言った。 対してブラックスワンは下を見たままに応えた。 「そうですか、私は―――”地球”です。地球も星でしょう?」 「……そんなんありか?」 「 そんなんありだとわかってもらうことが(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)、ひいては勝利につながると(・・・・・・・・・・・・)、私は考えます(・・・・・・)」 ブラックスワンは顔を上げて、右手に持った手紙をひらひらと振る。 どうやら手紙の内容に” 星(MY STARS)”という表現が多々使われていたことが、 ブラックスワンの琴線に触れたらしい。 慇懃無礼に、皮肉が濃くなるほど、ブラックスワンは容赦がなくなり、悪辣になる。 比例して仕事の完成度が上昇する。 それを理解したヴィタは本当に扱い辛いと思いつつも笑みを浮かべた。 「またぞろ、ろくでもないことを考え付いたな、頼もしいよ」 ブラックスワンは黒いのっぺらぼうな相貌で、胸へ手をやって自信満々に宣言した。 「それはもう、裏とはいえ社会人でございますから――仕事には真面目に取り組みますとも」 参加者一覧に戻る
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登録日:2024/01/25 Thu 15 04 38 更新日:2024/02/09 Fri 19 15 51NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ザ・ローリング・ストーンズ ブラック ブラックボンビー ブラック駅 ペイント・イット・ブラック 不気味 五大ボンビー 口紅 名古屋 尻尾 暗黒 暗黒のブラックボンビー 桃太郎電鉄 桃太郎電鉄11 桃太郎電鉄15 猫 貧乏神 黒 黒猫 ブラ~~~ック・ボンビーーー! ギュルッフッフッ! ワレを 呼ぶは 貴様か! 〇〇社長! この世の 暗黒面を 見たいだとっ!? ギュルッフッフッ! まかせておけ! いくらでも 見せてやる! ペイ~~~ント・イット! ブラ~~~~~ック! 「ブラックボンビー」とはゲーム『桃太郎電鉄』シリーズに登場する架空のキャラクター。 ●目次 【概要】 【悪行】 【ブラック駅のラインナップ】○リトルデビルカード、デビルカード、キングデビルカード ○ウィルスカード ○規模縮小カード ○減反政策カード ○幸福な王子カード ○ゴールドカード ○ダイヤモンドカード 【対策】○マイナス駅 ○物件 【その他】 【概要】 初登場は「桃太郎電鉄11」。 全身真っ黒で猫のような見た目をしてる。 『桃鉄』シリーズに登場するおじゃまキャラ「貧乏神」が変身した姿の一つで、初登場の11ではタイトルに名前がついてる他、15でも再登場した。桃鉄11は前作のからの非常に変更点が多いのだが、そのうち最大の目玉として披露された。 変身ボンビーの中では珍しく、初登場時の演出がないかわりに、マスを黒く染める演出が長めの別演出になる。 専用曲は「暗黒のブラックボンビー」 【悪行】 取り憑かれると尻尾を振りながら、必殺技のペイント・イット・ブラックで取り憑いたプレイヤーのみ、マイナス駅と目的地以外の駅をブラック駅に変えるというもの。 ブラック駅はナイスカード駅の逆バージョンで、高確率で損害系のカードを引かされる他、稀にもう1枚引かせることもある。 更にカードも封印するので急行系を使った擦り付けは近くに他のプレイヤーがいない限りほぼ不可能である。 使おうとしても ギュルッフッフッ! カードなど つかわず ゆっくり 暗黒面を 楽しもうではないか! ユー・シャル・ノウ サティスファクション! と言われるだけ。 そしてこいつの一番厄介な点は、取り憑いた時点で即行動するというものだ(*1)。 ハリケーンボンビーなども変身した初ターンなら行動してきたが、こいつに限っては2回目の行動時にになすりつけられたプレイヤーに対しても即座にブラック駅に変えてカードも封印するのだ。 ブラック駅は基本損害系カードのみ選出されるが低確率でレアなカードが混じっていることもある。 しかも貧乏神に戻るタイミングは他のボンビーと同じターン終了後なのでなすりつけ合いに巻き込まれるといつまで経っても戻らないまま悪行を続けるという性質を持つ。 【ブラック駅のラインナップ】 ○リトルデビルカード、デビルカード、キングデビルカード 皆さんご存知のデビル系カード。所持してると毎月お金を奪われる。 リトルデビルは少額だが、キングデビルは多くのお金を奪う。しかもキングデビルカードは本来8年目以降しか出現しない(キングボンビーの悪行含め)がブラック駅はそれを無視してキングデビルカードを排出するという性質があるため危険。 カードを封印されてるので変身が解けない限りはおはらいカードでの撃退は不可能。 ○ウィルスカード 所持してるとコンピューター・ルームにウィルスが侵入して、急行系もしくは便利系のカードが無くなるまで毎月1枚ずつ食べる。 ワクチンカードを打っていれば即撃退が可能。 ワクチンは5年間まで効果が適用されるので、事前に使用していたら防ぐことも可能。 一方デビルだろうがお構い無しに消してしまうため状況によってはブラック駅の被害を抑えるのに使えるかも? ○規模縮小カード 所持すると、指定されたランダムの物件1個を処分しないといけない。 1個目は嫌なら処分を免れることができるが、2個目に提示された物件は強制的に処分させられる。 ○減反政策カード 所持すると、サイコロを振って出た出目の分の農林物件を処分される。 規模縮小カードと違って自分で処分する物件を選べるので、独占が崩れることは起きにくい。 16以降はカード駅に停まった時に起こるランダムイベントになった。 ○幸福な王子カード 童話の『幸福な王子』に基づいて、所持してると他のプレイヤーに自分が持っているカードを1枚渡さないといけない。 ちなみに損害系カードを渡すことは不可能。 こちらも16からはランダムイベントに。 ○ゴールドカード 損害系ではない低確率で獲得できるカード。 効果は桃太郎ランドを除く選んだ物件1件を10分の1の値段で購入することが可能というチート級のカードである。 上位互換としては1つの駅にある物件全てを10分の1の値段で、買えるプラチナカードがある。 ○ダイヤモンドカード こちらもゴールドと同じで低確率で入手できる損害系ではないカード。 使い道はカード売り場駅で売ることしかできないが、売れる値段がかなり高く、序盤に出たらかなり嬉しい。 バブル、岩戸景気の時には更に買い取れる値段が上がるが、逆に不景気、大恐慌の時は値段が下がるので注意。 【対策】 ○マイナス駅 先ほども挙げた通り、マイナス駅と目的地はブラック駅にならないため、マイナス駅に止まれば損害系カードを引かずに済む。 しかし夏場はまだしも冬場になると多くのお金を取られて、最悪倍以上のお金を請求されることもあるので注意。そして奴により甚大な被害をもたらされることも。 後電車伝助からもう一度行動できるという名の拷問を受けることもある。 冬はあえてブラック駅に突撃し、デビルカードやリトルデビルカードなどで被害が収まるのを祈るという手段もある。 ○物件 15限定だが、近江八幡の製薬会社と渋谷のIT企業を所持していると、製薬会社からデビキラーが完成して、デビルを即撃退してくれる。 IT企業からはワクチン・プログラムを開発し、ウィルスを即消滅されてくれる。 この2件を持ってるだけで、半分以上の損害系カードを防ぐことが可能。ただ手持ちにカードが入ること自体を防ぐワクチンと異なりデビキラーは手持ちに入ってから消去するため手持ちいっぱいの時に引いてしまうと1枚カードを捨てなければならない。 【その他】 プラス駅、マイナス駅、カード駅の見た目を黒く塗りつぶして判別できないようにする効果があるブラックカードという物があった。こちらはマスの効果はそのままで、物件駅以外のマスにとまりづらくする効果がある。 CPUの天邪鬼の絶好調で物件駅以外の駅ほぼ全てをブラック駅に変えたりピヨピーがマスを塗り替えたりと似たようなことをしてくるキャラがたびたび見られる。 何より、彼の功績は、桃鉄11以降、ゲストボンビーと呼ばれる貧乏神の追加形態の先駆けとなったことである。ハリケーンボンビーも彼の評判が悪ければ生まれなかったかもしれない。 彼らのようなゲストボンビーの出現で基本的にお金を奪うキングボンビーと、ひねった悪行をする一芸特化のゲストボンビーに役割が分業された。 各セリフはイギリスのロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のパロディ。 技名のペイント・イット・ブラックはザ・ローリング・ストーンズの楽曲名、カードを使おうとした時の「ユー・シャル・ノウ・サティスファクション(*2)」というセリフは『サティスファクション』という曲の「I can't get know satisfaction」の意味を反転させたものとなっている。 追記・修正はブラック駅でゴールドカードとダイヤモンドカードを引き当ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴールカードが当たった動画を見たときは あれ、当たるんだ と感動したのはいい思い出。だって絶対に当たることはないと思ってたし。 -- 名無しさん (2024-01-25 15 53 29) これでもし2010に再登場してたらラストデビルカードで悲鳴が上がっていただろう -- 名無しさん (2024-01-26 05 32 03) 名前 コメント
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ブラッククローバー 重要人物 コメント タイプ1:エスパー タイプ2:くさ 田畠裕基による日本の漫画作品。『少年ジャンプNEXT!!』(集英社)2014年Vol.2で読み切りとして掲載された後、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2015年12号から連載中。話数単位は「ページ○」。 重要人物 モウカザル:アスタ 熱血バカ(ほのおタイプ) 技:いあいぎり(大剣(仮称))、つばめがえし(長剣(仮称)) イメージキャラ:稲葉浩志 オンバーン:ユノ 風使い(ひこうタイプ)+技重視 技:ぼうふう(風魔法"暴嵐の塔")、かまいたち(風魔法"カマイタチの三日月")、ゴッドバード(風創成魔法"疾風の白鷹") イメージキャラ:松本孝弘 マリルリ:ノエル・シルヴァ 技:きあいパンチ(水創成魔法"愛の聖拳突き")、まもる(水創成魔法"海竜の巣") カイロス:ヤミスケヒロ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る クローバー王国 ブルンゲル:オーヴェン -- (ヒゲオヤジ) 2021-04-11 00 23 24 ヤミ.スケヒロ カイロス -- (ロケット.ガチャット) 2021-02-25 16 24 00 アスタ ダイケンキ 技 せいなるつるぎ(断魔の剣)、エアスラッシュ(宿魔の剣)、シェルブレード(滅魔の剣)、たきのぼりorアクアブレイク(ブラックメテオライト) -- (匿名) 2020-07-06 10 02 31 ↓トップページに記載の通り、他の作品のキャラクター同士で当てはめをおこなったたネタはWikiの禁止事項となっております。 以降同一のアドレスにて同一趣旨の書き込みが確認された際には該当のホストの編集規制をいたします。 -- (管理人) 2019-12-04 22 28 47 bz アスタ 稲葉浩志 ユノ 松本孝弘 -- (西大地) 2019-10-08 20 57 18
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ブラック牌 デカ文字 牌データ 牌 背面の色:黒 材質:ユリア樹脂 サイズ:縦26×横15×厚さ20mm 容積: 重さ:約12.5g 比重: フォント:デカ文字 噛みあわせ:全面黒なので無し 予備牌:花×4, 赤牌×4(5萬×1(ダイヤ), 5筒×2(ダイヤ), 5索×1) ケース サイズ: 材質:木製ハードケース 色:藍 点箱:赤ベッチン 付属品 画像 備考 時期によってデザイン・重量・内容物など異なったリビジョンがある。 赤5筒の横にある、ダイヤが埋め込まれていて赤1筒に見える牌は、赤5萬に相当する。 参考
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【名前】 マスターブラック 【読み方】 ますたーぶらっく 【声】 永井大 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第43話「ドルイドンの母」 【所属】 ―――― 【分類】 リュウソウ族 【モチーフ】 不明 【名前の由来】 黒の指導者 【詳細】 リュウソウ族の一人にして先代のリュウソウブラック。 バンバの師であり、彼に剣の使い方を含めた戦い方と、力の使い方を通した心を鍛えた人物。 技量と、それに伴う力に対する責任感、扱い方を重視する考え方であり、バンバからはとても慕われていた。 免許皆伝の際にリュウソウケンをバンバに譲って現役を退くも、突如として弟子であったはずのバンバを含めたリュウソウ族を攻撃しリュウソウルを差し出すように迫りその後姿を消した。 バンバとトワは長年マスターブラックを探していたが、第43話ついに再会を果たす。 【余談】 演者である永井大氏は未来戦隊タイムレンジャーにて浅見竜也/タイムレッド、リュウヤ隊長役を演じて以来の出演となる。 ミイラマイナソーを生み出した中越典子女史とは夫婦であったが共演はなかった。